ABOUT OKI
島根県の隠岐(おき)諸島は北方約60km、
本土の港からフェリーで約2時間30分の場所に位置しています。
小さな離島では珍しい、広い平地、川、高山、湧水があり、食料が絶えず豊富にあることから、
古くは後鳥羽上皇や後醍醐天皇が隠岐に流され、
隠岐の文化が発展しました。
自然環境豊かで、隠岐固有の動植物も多く、
現在は「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」に認定されています。
夜には満天の星空。
よもぎ採取地のすぐ近くの川や山では、毎年6月になるとたくさんの蛍を見ることができます。
ABOUT US
みちくさファームは
島のばぁば、山野草大好きの管理栄養士、お手伝い大好きなちびっ子2人のとっても小さなファームです。
薬草を採取する場所は、所有する山、畑、親戚や知人の敷地などの中から厳選しており、草花の生育を何よりも一番に考えています。
さらに摘み取りから袋詰めまで、一つ一つすべて手作業で行っていますので、大量生産は出来ません。
その分、手に取ってくださった方に温かみが少しでも伝わるように一つ一つ心を込めてお作りしています。
香料や保存料、添加物などは使用しておりませんので、植物本来の味や色・香りをお楽しみください
STORY
予定日より1ヶ月ほど早く産まれた息子は、生まれつき呼吸器が弱く、ただの風邪でも、気管支が腫れると呼吸困難になりやすく、入院したり、ドクターヘリで本土の大学病院に搬送されることになります。
ある日、人から勧めてもらったよもぎ風呂に入ると、いつも冷たい息子の手足がぽかぽかしていることに気付きました。
その日は寒く、お風呂もぬるめで湯冷めを心配していたのでとても驚きました。
しばらくよもぎのお風呂を続けていると、息子は入院はするものの軽快することが増え、体調が上向きになっていくだけでなく、
息子のために始めたのにわたし自身も足の内側が温かい感じがし、よく眠れるようになったので驚きました。よく眠れるからか昼間に体がかるく感じ、疲れずによく動けるのです。
そこからよもぎを含めた身近な薬草が気になって調べていくと、わたしが大好きな植物たちにはたくさんの薬効があることがわかりました。
痰が出やすくなる薬を処方されている息子、
よもぎには痰を切る力もあることを知ったときにはとても驚きました。
当たり前に道に生えている花や草は、私たちが正しい知識を持てば、私たちを助けてくれる頼もしい存在になると気付いたのです。
元気いっぱいの植物たちが、身体の不調や、家族の病気で悩んでいる人の手助けになったり、身近な植物に興味をもつきっかけになればという思いで、よもぎやその他の野草を使った商品を作り、販売していくことを決めました。
また、販売するだけでなく、身の回りに生えている草を正しく識別したり、安全に利用できるように情報を出していき、いずれ販売しなくても、それぞれが自分に合った草を選び、必要なものを作れるようになることが一番のゴールであると考えています。
まだまだ息子は弱いですが、植物の力も借りながら少しずつ強くなっていけばいいなぁと思っています
